東大ＣＯＩ拠点が未病・予防の研究開発の成果を社会実装していくための具体的な検討をソフトバンク社と進めていくことを含んだ覚書のプレス発表が東大、東大ＩＰＣ、ソフトバンク社からありました。

東京大学センター・オブ・イノベーション 自分で守る健康社会拠点　ヤンセン　東京理科大学研究推進機構総合研究院　革新的なヘルスケアソリューションの開発機会を見いだすための覚書を締結しました。

本拠点で開発したカラダ予想図アプリがMS&ADの健康経営支援保険に活用されることになりました。

第９回健康長寿ループの会を開催しました。

TM研究会シンポジウム「2050年におけるAI・Robotと人の共創・協調」で鄭副機構長が講演しました。

未来貢献プロジェクトの未病シンポジウム「人生100年時代の未病最前線」で鄭副機構長が講演しました。

当拠点の「健康リスクの可視化」の成果を活用した介入研究に、損保ジャパン日本興亜ひまわり生命株式会社が参画されることがニュースリリースされました。

東京大学COI－ジョンソン・エンド・ジョンソン－ヤンセンファーマ　ジョイントシンポジウムを開催しました。

神奈川県主催ME-BYO Japan018に出展しました。（10月10日〜12日、パシフィコ横浜展示ホームA）

当拠点参画研究者の光吉特任准教授が、IEEE SMC 2018にて講演しました。

当拠点の成果を使ったヘルスケアのオープンプラットフォームの発表がありました。

東京大学臨床生命医工学連携研究機構シンポジウムを協賛します。（10月15日）

第８回健康長寿ループの会を開催しました。

「セルフメディケーションの日」シンポジウムで鄭副機構長が講演しました。

MS&ADグループと成果の社会実装の為に連携することとなりました。

5月22日(火)スイス・ジュネーブにて、第71回WHO総会イブニングセミナー”Healthcare New Frontier Seminar of Kanagawa in Japan”を開催しました。

当拠点メンバー星和人教授・髙戸毅JR東京総合病院院長の共同研究成果が、厚生労働省から製造販売承認を受けました。

特別シンポジウム「大学スポーツの未来」開催のお知らせ（5月16日）

当拠点メンバー徳野慎一特任准教授の研究がIEEEのブログで紹介されました。